[loc8r]ブロガーからの反応まとめ
12/11にloc8rが公開されてから、1ヶ月弱。
ブロガーの皆さんにもいくつか取り上げていただき、コメントをいただいていましたので、目についた範囲を拾ってみました。
あんまり正確に位置が特定されると、なにか嫌な予感もするのですが、大丈夫なのだろうか。 黒帳 | ケータイGPS連動型SNS 「loc8r(ロケイター)」
GPSの情報から住所を取得すると、番地までとれてしまいます。あまり正確な位置が特定されるのは、確かに危険な可能性もありますね。ストーキングできてしまったりします。
位置を知らせる範囲等の設定が必要かなとは思っています。自宅の周辺10kmに入ったときのポストは、許可したユーザ以外に知らせないとか。
また、twitterへのポストも、番地までの粒度では危険かと思ったので、番地は外しています。この辺も設定で、粒度を粗くすることができるようにすればよいかもしれないです。
セキュリティの観点は、今後の機能追加時の課題のひとつではありますね。
それにしても、Koozytが開発していると思えばなおさら、PlaceEngineによる無線LANアクセスポイント情報や、携帯・PHS基地局情報からも位置情報を取得してくれていれば、と思う。そうなっていれば、私もW-ZERO3[ades]で利用できたし、非GPS携帯利用者も同様だったろうに。 sinkin' in the rain - So-netとクウジットは12月11日、ひとことコメントと現在地の位置情報をあわせて投稿・共有できる携...
将来的には、PlaceEngineとの連携も考えてはいます。
基地局情報から位置情報を取得するのは、キャリアの機能になっているところもあるので、微妙です。
α版ということもあり、実は正確に言えば、しっかり対応しているのがauだけだったりしちゃったりしている部分があるので、対応機種の拡大は今後行っていくことになると思います。
早速登録して使ってみた。友人登録はまだしていないが他のユーザーのPOST情報が見ることができてこれだけでも面白い。
さらに友人同士ともなると「すれ違い(ニアミス)系コミュニケーション」は面白そうだ。
登録してある友人が「近くでこんなことしているのか!」なんて気づくことができるからだ。 これまでもTwitterで文字により同じ事は出来ただろうが、うまく携帯GPSを活用している。
学生や人手が多いところに行ったりすれば尚更だろう。途中から合流したりすることなんかもできるだろう。
知らない人同士でも行動がトップページの地図で見ることができるようだ、それを見ててもこのサービスを使い始めたユーザーがどこにいるか見て取れるのも面白い。 現在地にメッセージを残せるSNS「loc8r」 - Uchi's Home(内田 徹ホームページ)
loc8r公開時の記事でも書きましたが、「近くでこんなことしているのか!」を気付かせるサービスを作りたかったというのが根底にあったので、そういうように使えると思っていただいたところがうれしかったですね。
まだ、友人間のコミュニケーション機能が弱いので、そこを強化する必要はあるかと思います。
他の地図情報を含んだ媒体とどう連動させていくかがポイントだと思います。レストランやガソリンスタンドなどの情報収集をしているサイトなどと連動させるとか loc8r(ロケイター) 位置情報でコミュニケーションできるサービス | モバイルマーケティング・携帯マーケティング情報ブログ
地図がらみのそういった情報は、果たしてどこまで必要なのかというのは、開発時にも検討させていただいていました。
今回は、コミュニケーションに軸を置きたいということもあって、そういった情報は、コミュニケーションを邪魔することになってしまうのではないかという懸念から、あまり表示させない方向で開発を進めました。
@ サービス
サービスとしては正直なところユーザが少なくて面白くなさすぎ。 秋葉原近隣でさえ、ほとんど近くにユーザがいない。まだ書き込みが少ない上に、位置的に近いもので絞り込まれるため表示される内容があまり変わらない。近くの書き込みって結局過去の自分だったり。
Twitter みたいにガンガン流れていかないので、また見ようという気がどんどん減っていく感じあり。
サービスプロバイダが提供しているスポット情報もまだまだ少ない。
なお「関連twitterポスト」で一部文字化けした。飛んだ先の Twitter はそのままではiモードではうまく見れなかったりするのも残念。このあたりはアルファ版だからしょうがないかというところはあるが。
Twitter に同時書き込みできるというのはとても良い。 loc8r を「追加情報を表示する Twitter のラッパー」というアーキテクチャとして使える。
@ 利用モデル?
使って面白いのはやはり外出先なのだろうけれど、現状 GPS による位置情報に時間がかかることもあり、移動しながら使うと送信した位置と閲覧している時にいる位置があっという間にずれていってしまう。
自分の行動パターン中の位置情報をあらかじめ GPS で取得して、アドレス帳に登録しておいて、そこから送信して時間短縮してみたりしたけれど、何か本来の使い方ではないような気がしてこれもちょっとどうかなって感じ。
@ アカウント管理
アカウント管理や利用規約では結構気になるところが多い。使ってみてこれが一番気持ち悪くて結局一旦退会した。
* 端末 ID のみでアカウント管理をしている。簡便だが、端末変更に対応していない(利用規約でもサービスが利用できなくなることを予め了承するようにとしている)。
* 「いますぐはじめる!」で端末 ID を送信すると申し込み扱いになってしまう。
* 利用規約で、解約後も情報等が原則として保存されて公開されることを承諾させられる。
* 利用規約に、解約しても情報等について管理または削除する義務を負わないと書かれている。
現状、退会処理して、同一端末 ID で再登録した場合、前の設定や書き込みは消えているようだが実際に消えているかどうかは不明。「情報等」には端末 ID 以外の利用者情報も含まれているので、よろしくない利用規約だ。
@ やっぱ MovaTwitter
Twitter ラッパーとしてはやはりモバツイの方がずっと使い勝手がいいな。 loc8r も随所に MovaTwitter の影響を受けているなという印象があったが、まだまだこなれていない感じだ。
モバツイで L: をもとにニアミス検索できればそれで満足なんだけれどなあ(@nearmiss はアイデア的には面白かったけれど、結果と使い勝手はイマイチだった)。 nDiki: アカウント管理が貧弱 - 携帯用すれ違い系サービス loc8r (2008-12-16)
@サービス
位置的に近いもので絞り込んだのは、場所を軸にしたコミュニケーションを実現したかったからです。そこを差別化の一番大きなポイントとしています。それがキーなのかどうかは、これからサービスを展開していくなかで分かると思います。
「関連twitterポスト」の文字化けは、twitter APIとの連携がうまくできていないようで、目下改良中です。
仰るように、α版ではまだ「位置情報を追記できるTwitterのラッパー」程度の機能しかないのは事実です。
@利用モデル
本当は、ポストと同時に位置情報を取得して書き込みとしたかったんですが、キャリアの機能上、位置情報を取得してから、そこにポストとする以外の方法がありませんでした。
なので、仰られるように、移動中だとあっという間に位置がずれてしまいますね。
これは今後改良の余地があるかと思っています。
@アカウント管理
端末IDのみで登録できるようにしたのは、今ちまたに溢れている携帯サービスの新規登録フローに対するアンチテーゼです。携帯サービスを利用するだけなのに、メールアドレスの登録や承認が果たして必要なのか、それは単にサービス事業者がメルマガ広告という広告枠を増やすためだけのものではないのか、という考えがあって(後ほど別途記事にします)、今回はそういったことをせずに、ワンクリックで始められるようにしたかったというのはあります。
利用規約の部分はプロト開発のみしか行っていない僕はノータッチなのですが、とはいえ、セキュリティ面の考慮がしっかり行えていたかというと、そうではなかったところもあったので、今後、改善していければと思います。
@やっぱMovaTwitter
僕もそう思いますwww。L:でニアミス検索できるといいですね。
Loc8r自体、まだまだこなれていないのは事実です。α版ではあるので、今後の方向性をしっかりと定めて、追加開発を行う必要はあると感じています。
so-netとクワジットが新しいサービスを開始しました。
携帯のGPSとTwitterを使って、「どこで何してる。」って発信出来、近くに誰が何してる。って言うのが分かるサービスです。
待ち合わせの時間とかちゃんと決めずに会うとかの場合に使えそう。
特に御輿を追っかける時とかね。^^;
ただ、特定の人だけに見せることが出来ないみたい。
友だち設定はTwitterの登録になるのかな?
携帯では使えましたが、iPhoneはまだダメな様です。 はらほろひれはれ - つれづれなるままに: loc8r(ロケイター)
友達設定はloc8rのなかのみで、Twitterのfollowを行うわけではないです。ちょっと分かりにくかったかもしれないですね。
iPhoneは、今後対応する・・・カモ。
そんなに友達とすれ違わないよ~と思いつつも、 学校とか団体で大人数でいると面白いかも。 "すれ違い系"で新たな出会い|ROAD TO THE TOP OF THE WORLD
大人数で使うと面白いかもしれないですね。個人的にはディズニーランドなどの広い敷地のテーマパーク内などで、面白い使い方ができるのではないかと思っていたりします。
みなさん、ご意見ありがとうございました。今後の開発の参考にさせていただくとともに、Koozytさんにも共有させていただければと思います。









