アクセス解析に関する評議会、立ち上げへ
現在、アクセス解析系の大御所が集まり、アクセス解析に関する評議会の立ち上げ、定期的なワークショップイベントの開催に向け、着々と準備を進め、トライアルイベントを開催しています。
そのお手伝いを前々からさせていただいており、2/10、2/17と最初のトライアルワークショップに、一参加者として参加させていただきました。
評議会の活動内容(抜粋)
3月に正式リリース予定ということで、まだ詳細な情報は明かせませんが、このアクセス解析に関する評議会は、「アクセス解析で人をつなげよう、知を高めよう」というテーマのもと、アクセス解析担当者同士の人脈作り、アクセス解析の情報・ノウハウの共有を目的としています。
基本的な活動としては、ワークショップ型の勉強会の開催と交流会、勉強会の成果を発表するセミナーの開催になります。
特に注目なのが、ワークショップ型の勉強会では、守秘義務契約のもと開示に同意された企業・団体の生のデータを扱って、グループごとに討論し、改善策を導き出すことを目的としている点です。
アクセス解析系のセミナー、勉強会は数あれど、生のデータを扱える勉強会はほとんどないのではないでしょうか。
しかも、ワークショップへの参加が社会貢献活動に繋がるのです。というのも、生のデータの提供者がNGOさんやNPOさんであるからです。(100%というわけではないですが)
我々は生のデータを提供していただいて勉強できるし、NGO/NPOさんには我々の知見を活かした(しかも複数人のアクセス解析担当者の知恵を絞って)改善策を提案できる。Win-Winな関係が築ける勉強会なのです。
勉強会で得られた改善策をもとに、データ提供社に実際にサイトに手を加えていただいて、しばらくその成果を計測します。
その計測結果をセミナーで情報提供するというわけです。
トライアルワークショップの感想
前述の通り、2/10、2/17と最初のトライアルワークショップが開催され、一参加者として参加させていただいたのですが、非常に楽しめました。
これまでアクセス解析というのは、企業の担当者1〜2名で黙々と考え、悩み、本を読み、ネットサーフィンをして、解決策を探っていたものだと思います。この勉強会では、複数人で知恵を絞って討論し合い、解決策を導き出すということで、新しい発見が多々ありました。
やはりそれぞれ視点が違うもので、1つのデータをとってみても全く違う見方をしていたりするということに気付けるというのは大きな発見だと思います。
残念ながらリリース前ということもあり、これ以上明かすことはできないのですが、トライアルワークショップは3/17にもあり、また、それに前後して正式にリリースも出すことになると思うので、そのときは再度ご紹介させていただきたいと思います。
(ちなみに、僕はアクセス解析の専門家ではないので、裏方とこの評議会のWebサイトのシステム構築をお手伝いしています。)







