【WISH2009】三三「Link Knowledge」
ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援する「WISH2009」、12番目のプレゼンは、三三の「Link Knowledge」の紹介でした。
内容
- 名刺はソーシャルグラフの源泉です
- 「Link Knowledge」名刺をWeb上で管理・活用するサービス
- 名刺のデータ化、名刺データの管理・活用
- ミニノートPCとスキャナを企業にレンタル
- データ化をOCRではなく、人力でオペレータが入力
- OCRでは識字率が悪く、100%にならない
- 人力SaaS
- Webサービスで管理
- 名刺を取り込むと、その会社に関連するニュースやプレスをクロールして表示
- 名刺交換した相手が人事異動したりした場合の情報を表示
- 社内でどんな人脈があるかを組織ツリーとして表示できる
- 誰がその人へのコンタクトを持っているか簡単にわかる
- 部下が一定期間の間にどういった会社にアプローチしているか、数はどれくらいかを図示できる
- 名刺の束を経営上の戦略ツールとして活用する
- 名刺の束はあなたを語る
- 保有する名刺の束を見ればその人となりがわかるという仮説
- SPYSEEっぽい感じ
- 情報や行動内容などを表示
- SPYSEEはWeb上の情報、我々は名刺というリアルな情報により作成
- 今後の提供については未定
(※ 当日のプレゼン内容そのままではなく、一部補足として追記している部分もあります。)
コメント
海外でいうと、名刺を郵送するとデータベース化してくれるCloudContactsなんてサービスがあります。Link Knowledgeでは機器のレンタルがありますが、その分それがネックになりそうです。OCRよりも手入力の方が信頼度が高いデータができるという考えは納得できますが、どうせ手入力なら機器のレンタルはいらないような気もします。
上記の手間を除けば、Webサービスでの情報管理という側面だけでなく、社内での人脈の把握や情報アップデート、アプローチの時期の把握など、社内のナレッジマネージメントツールのひとつとして、非常に有用なサービスだと思います。営業管理ツールやスケジュールツールなどとの連携がうまく図れるようになれば、さらに利便性は増すと思います。









