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電脳技術者覚書 » Web制作

リサーチよりも一人のユーザの声で得られる気付き

運営するサイトのユーザの声を聞く機会がありました。
そこで、百聞は一見にしかず、百の理論よりも一のユーザの声と感じました。

Webサービスは収益が先か、集客が先か

最近、身近な人とこんな議論をすることが多い。
「Webでは、収益をあげるのが先か、人(ユーザ)を集めることが先か」

結論から言えば、ほとんど「鶏が先か、卵が先か」の議論である。
どちらが正しいかという答えなどない。
どちらにもメリットはあるし、デメリットもある。

Webサイトを趣味で運営するならまだしも、
企業として運営している以上、収益を上げねばならない。
そんななかで企業としてどのような結論がより最適なのか。

ホームページを売るな。ソリューションを売れ。

「ステーキを売るな。シズルを売れ。」
営業に伝わる様々な言葉のうちのひとつです。

”モノ”自体を売ろうとしてはいけない。その”モノ”を利用している状況を想像させることによって”モノ”を売れ。
人が”モノ”を買うときはその”モノ”自体を求めているわけではない。その”モノ”を利用することによって得られる満足感を想像して買うのである。

あなたのβは誰のためのβですか?

Web2.0では、リリースしたWebサイトはずっとβが望ましいということになっています。
常に修正を加え、トライアンドエラーを繰り返し、よりよいものを作っていく。そこに完成型たるものはなく、ビジネススキームの変化に応じて修正を加えていく。

SEOだけを”すべて”にすべきではない

「インターネットを活用して収益を拡大する」
さまざまな書籍が発行され、さまざまなイベントが開かれ、言われてきた言葉です。
どことも知れない会社の営業マンから聞かされた方も多いでしょう。
いまやインターネットを活用していないと前時代的だと言わんばかりの風潮がながれています。

ここで最もすべきだと言われているのはSEOです。
SEOだけをやればよいというわけではありませんし、それ以外にも施策を施す必要があります。
そこを勘違いしている企業はまだまだ多い気がします。

デザイナと技術者は分かり合えないのか

小さな会社でも大きな会社でも、デザイナと技術者のぶつかり合いはよくあるものです。

Webに携わる技術者の領域

Webデザイナーはデザイナーではない。
これは私の持論です。WebデザイナーはあくまでWebデザイナーであって、デザイナーとは一線を画すものだと思っています。

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